約 69,327 件
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/1008.html
XG-072[RK] ディケイド キバ 種類: カテゴリ: BP: SP: 必要パワー: 追加条件: CN: 特徴: テキスト: 対応FAQ 公式回答 Q 「XP-004[RK] 仮面ライダーディケイド」の【カメンライド】の効果を使い、自軍ゾーンの「XG-072[RK] ディケイド キバ」と置き換えた場合、「XG-072[RK] ディケイド キバ」の【アタックライド】の効果を発動できますか? A いいえ、できません。「XG-072[RK] ディケイド キバ」の【アタックライド】はRCではないため、発動することは出来ません。ただし、置き換えることでバトルエリアに出ていますので、「XG-072[RK] ディケイド キバ」をホールドすれば、結果として【アタックライド】の効果を発動することが出来ます。
https://w.atwiki.jp/japanmusical/pages/13.html
あ い う え お は ひ ふ へ ほ か き く け こ ま み む め も さ し す せ そ や ゆ よ た ち つ て と ら り る れ ろ な に ぬ ね の わ を ん ◎あ 愛華みれ 相島一之 愛月ひかる【未作成】 相葉裕樹 愛原実花【未作成】 葵わかな【未作成】 青野紗穂【未作成】 蒼乃夕妃【未作成】 青山郁代【未作成】 青山航士【未作成】 青山弥生【未作成】 暁千星【未作成】 AKANE LIV【未作成】 秋夢乃【未作成】 秋園美緒【未作成】 秋元才加【未作成】 阿久津仁愛【未作成】 阿久津陽一郎【未作成】 亜久里夏代【未作成】 朝夏まなと【未作成】 浅川文也【未作成】 安崎求【未作成】 朝隈濯朗【未作成】 麻田キョウヤ【未作成】 朝月希和【未作成】 朝美絢【未作成】 朝海ひかる【未作成】 麻実れい【未作成】 味方隆司【未作成】 朝澄けい【未作成】 明日海りお【未作成】 阿知波悟美【未作成】 穴沢裕介【未作成】 安部誠司【未作成】 安倍康律【未作成】 阿部裕【未作成】 阿部よしつぐ【未作成】 天野朋子【未作成】 天海祐希【未作成】 彩花まり【未作成】 彩風咲奈【未作成】 彩凪翔【未作成】 彩乃かなみ【未作成】 彩橋みゆ【未作成】 彩吹真央【未作成】 新井海人【未作成】 荒井洸子【未作成】 荒居清香【未作成】 新井希望【未作成】 荒川務【未作成】 荒木宏文【未作成】 荒田至法【未作成】 荒牧慶彦【未作成】 安蘭けい【未作成】 有沙瞳【未作成】 有澤樟太郎【未作成】 ANZA【未作成】 安寿ミラ【未作成】 TOPへ ◎い 飯田一徳【未作成】 飯田達郎【未作成】 飯田洋輔【未作成】 飯野おさみ【未作成】 飯野めぐみ【未作成】 家塚敦子【未作成】 五十嵐志保美【未作成】 生田絵梨花【未作成】 生田智子【未作成】 池田知穗【未作成】 池田優斗【未作成】 池田有希子【未作成】 池谷祐子【未作成】 石井亜早実【未作成】 石井一彰【未作成】 石井一孝【未作成】 石井雅登【未作成】 石川新太【未作成】 石川禅【未作成】 石川剛【未作成】 石田佳名子【未作成】 石田ニコル【未作成】 石飛幸治【未作成】 石原絵理【未作成】 石丸幹二【未作成】 石丸椎菜【未作成】 泉見洋平【未作成】 出雲綾【未作成】 磯貝レイナ【未作成】 磯部勉【未作成】 板垣辰治【未作成】 市川裕之【未作成】 一倉千夏【未作成】 市原隼人【未作成】 市村正親 一路真輝【未作成】 伊東恵里【未作成】 伊藤俊彦【未作成】 伊藤典子【未作成】 伊藤広祥【未作成】 伊東弘美【未作成】 伊藤美咲【未作成】 伊藤優衣【未作成】 乾あきお【未作成】 井上小百合【未作成】 井上智恵【未作成】 井上希美【未作成】 井上真由子【未作成】 井上芳雄 今井清隆【未作成】 今井学【未作成】 今込楓【未作成】 伊万里有【未作成】 伊宮理恵【未作成】 入絵加奈子【未作成】 入来茉里【未作成】 入野自由【未作成】 伊礼彼方【未作成】 彩みちる【未作成】 祝陽平【未作成】 岩城雄太【未作成】 岩﨑亜希子【未作成】 岩崎ひろみ【未作成】 岩田華怜【未作成】 TOPへ ◎う 上口耕平【未作成】 上田堪大【未作成】 上野聖太【未作成】 上野哲也【未作成】 植原卓也【未作成】 上原理生【未作成】 植本純米【未作成】 ウエンツ瑛士【未作成】 宇月颯【未作成】 内博貴【未作成】 内田このみ【未作成】 内田智子【未作成】 内野聖陽【未作成】 内海啓貴【未作成】 宇部洋之【未作成】 海乃美月【未作成】 梅沢昌代【未作成】 梅田彩佳【未作成】 浦井健治【未作成】 浦嶋りんこ【未作成】 TOPへ ◎え 衛藤美彩【未作成】 榎本成志【未作成】 江畑晶慧【未作成】 英真なおき【未作成】 Eliana【未作成】 遠藤瑠美子【未作成】 遠藤令【未作成】 TOPへ ◎お 凰稀かなめ【未作成】 大久保祥太郎【未作成】 大澄賢也【未作成】 大空ゆうひ【未作成】 太田基裕【未作成】 大竹しのぶ【未作成】 大竹萌絵【未作成】 大谷美智浩【未作成】 大津裕哉【未作成】 大塚紫文【未作成】 大塚千弘【未作成】 大月さゆ【未作成】 大音智海【未作成】 鳳蘭【未作成】 大貫勇輔【未作成】 大野拓朗【未作成】 大場陽介【未作成】 大橋和也【未作成】 大原櫻子【未作成】 大平峻也【未作成】 大嶺巧【未作成】 大山真志【未作成】 岡幸二郎【未作成】 岡まゆみ【未作成】 岡田浩暉【未作成】 岡田治己【未作成】 岡田誠【未作成】 岡田亮輔【未作成】 岡宮来夢【未作成】 岡村美南【未作成】 岡本華奈【未作成】 岡本瑞恵【未作成】 岡本悠紀【未作成】 小川善太郎【未作成】 奥山寛【未作成】 小倉優佳【未作成】 小越勇輝【未作成】 おごせいくこ【未作成】 小此木まり【未作成】 長内正樹【未作成】 尾関陸【未作成】 音月桂【未作成】 小野賢章【未作成】 小野武彦【未作成】 尾上松也【未作成】 小野沢蛍【未作成】 小野田龍之介【未作成】 小原和彦【未作成】 小原悠輝【未作成】 織里織【未作成】 折井理子【未作成】 オレノグラフィティ【未作成】 TOPへ ◎か 甲斐翔真【未作成】 海宝直人【未作成】 花王おさむ【未作成】 鹿賀丈史【未作成】 輝海健太【未作成】 加賀谷真聡【未作成】 柿澤勇人【未作成】 賀来賢人【未作成】 角川裕明【未作成】 筧利夫【未作成】 笠井日向【未作成】 風間杜夫【未作成】 笠松はる【未作成】 加治将樹【未作成】 和音美桜【未作成】 可知寛子【未作成】 勝矢【未作成】 加藤和樹 加藤敬二【未作成】 加藤潤一【未作成】 加藤貴彦【未作成】 門田奈菜【未作成】 門間めい【未作成】 金久烈【未作成】 花乃まりあ【未作成】 樺島麻美【未作成】 川平慈英【未作成】 鎌田誠樹【未作成】 上垣内平【未作成】 上川一哉【未作成】 上木彩矢【未作成】 上條駿【未作成】 上條恒彦【未作成】 上白石萌歌【未作成】 上白石萌音【未作成】 神永東吾【未作成】 神谷玲花【未作成】 上山竜治【未作成】 唐沢寿明【未作成】 伽藍琳【未作成】 河合篤子【未作成】 川口大地【未作成】 川口竜也【未作成】 川久保拓司【未作成】 川崎麻世【未作成】 川島大典【未作成】 川原一馬【未作成】 川原洋一郎【未作成】 神田恭兵【未作成】 神田沙也加【未作成】 厂原時也【未作成】 TOPへ ◎き 菊地美香【未作成】 綺咲愛里【未作成】 岸祐二【未作成】 岸田智史【未作成】 北川理恵【未作成】 北澤裕輔【未作成】 北園涼【未作成】 北村圭吾【未作成】 木津つばさ【未作成】 木戸邑弥【未作成】 木南清香【未作成】 木内健人【未作成】 木下晴香【未作成】 キム・ジュンヒョン【未作成】 金すんら【未作成】 木村晶子【未作成】 木村達成【未作成】 木村つかさ【未作成】 木村花代【未作成】 木村桃子【未作成】 丘山晴己【未作成】 姜暢雄【未作成】 京三紗【未作成】 KYOHEI【未作成】 京本大我【未作成】 霧矢大夢【未作成】 吉柳咲良【未作成】 草笛光子【未作成】 TOPへ ◎く 久世星佳【未作成】 工藤広夢【未作成】 久野綾希子【未作成】 熊谷彩春【未作成】 熊澤沙穂【未作成】 Crystal Kay【未作成】 Christopher【未作成】 栗原英雄【未作成】 栗山絵美【未作成】 紅ゆずる【未作成】 黒沼亮【未作成】 黒羽麻璃央【未作成】 黒羽麻璃央【未作成】 桑原麻希【未作成】 TOPへ ◎け KENTARO【未作成】 剱持たまき【未作成】 TOPへ ◎こ 小池徹平【未作成】 小板奈央美【未作成】 香坂千晶【未作成】 香寿たつき【未作成】 香月彩里【未作成】 木暮真一郎【未作成】 小嶋亜衣【未作成】 小島亜莉沙【未作成】 五大輝一【未作成】 湖月わたる【未作成】 後藤晋彦【未作成】 後藤光葵【未作成】 後藤祐香【未作成】 小西のりゆき【未作成】 小西遼生【未作成】 小林風花【未作成】 小林由佳【未作成】 小林諒音【未作成】 駒田一【未作成】 小南満佑子【未作成】 小南竜平【未作成】 小山銀次郎【未作成】 コリ伽路【未作成】 今拓哉【未作成】 昆夏美【未作成】 今陽子【未作成】 コング桑田【未作成】 今野晶乃【未作成】 TOPへ ◎さ 彩月つくし【未作成】 齋藤桐人【未作成】 斉藤暁【未作成】 齋藤信吾【未作成】 齊藤恕茉【未作成】 斎藤洋一郎【未作成】 斉藤義洋【未作成】 佐伯大地【未作成】 沙央くらま【未作成】 佐賀龍彦【未作成】 酒井翔子【未作成】 酒井航【未作成】 坂口杏奈【未作成】 坂元健児【未作成】 阪本奨悟【未作成】 坂元宏旬【未作成】 坂本真綾 坂本昌行【未作成】 坂本里咲【未作成】 咲花莉帆【未作成】 咲妃みゆ【未作成】 崎山つばさ【未作成】 早霧せいな【未作成】 佐久間仁【未作成】 桜井玲香【未作成】 桜木みなと【未作成】 さけもとあきら【未作成】 笹岡征矢【未作成】 佐々木重直【未作成】 佐々木淳平【未作成】 佐々木崇【未作成】 佐々木誠【未作成】 佐々木由布【未作成】 佐々木喜英【未作成】 笹本玲奈【未作成】 佐渡寧子【未作成】 佐藤隆紀【未作成】 佐藤洋介【未作成】 佐藤流司【未作成】 佐奈宏紀【未作成】 真田慶子【未作成】 佐野正幸【未作成】 鮫島拓馬【未作成】 佐山陽規【未作成】 Sarry【未作成】 TOPへ ◎し 椎名鯛造【未作成】 JKim【未作成】 ジェニファー【未作成】 重松直樹【未作成】 下道純一【未作成】 篠崎未伶雅【未作成】 篠田裕介【未作成】 芝清道【未作成】 柴崎咲子【未作成】 柴原直樹【未作成】 紫吹淳【未作成】 島田彩【未作成】 島田歌穂【未作成】 島田友愛【未作成】 島田連矢【未作成】 島村幸大【未作成】 清水彩花【未作成】 清水くるみ【未作成】 清水大星【未作成】 志村要【未作成】 七五三掛龍也【未作成】 下村青【未作成】 下村実生【未作成】 首藤萌美【未作成】 樹里咲穂【未作成】 潤花【未作成】 庄司ゆらの【未作成】 白石拓也【未作成】 白木美貴子【未作成】 白洲迅【未作成】 白瀬英典【未作成】 白羽ゆり【未作成】 白山博基【未作成】 白山博基【未作成】 シルビア・グラブ【未作成】 城妃美伶【未作成】 城田優【未作成】 陣内孝則【未作成】 TOPへ ◎す 管谷孝介【未作成】 杉浦奎介【未作成】 杉浦小百合【未作成】 杉原由梨乃【未作成】 杉山有大【未作成】 涼風真世【未作成】 鈴木亜里紗【未作成】 鈴木瑛美子【未作成】 鈴木勝吾【未作成】 鈴木壮麻【未作成】 鈴木拡樹【未作成】 鈴木ほのか【未作成】 鈴木百花【未作成】 鈴木結加里【未作成】 鈴木ゆま【未作成】 鈴木蘭々【未作成】 鈴木良一【未作成】 鈴木涼太【未作成】 鈴木凌平【未作成】 須藤香菜【未作成】 Spi【未作成】 TOPへ ◎せ 瀬央ゆりあ【未作成】 瀬戸かずや【未作成】 瀬戸カトリーヌ【未作成】 瀬奈じゅん【未作成】 芹香斗亜【未作成】 千田真司【未作成】 仙道敦子【未作成】 仙名彩世【未作成】 仙名立宗【未作成】 TOPへ ◎そ 壮一帆【未作成】 ソニン【未作成】 園山晴子【未作成】 染谷洸太【未作成】 成河【未作成】 TOPへ ◎た 大尾紗也【未作成】 大地真央【未作成】 高井治【未作成】 高垣彩陽【未作成】 高木勇次朗【未作成】 高嶋政宏【未作成】 高瀬雄史【未作成】 髙田実那【未作成】 高野洸【未作成】 高橋健介【未作成】 高橋卓士【未作成】 高橋ひろし【未作成】 髙橋颯【未作成】 高橋由美子【未作成】 高畑充希【未作成】 高原紳輔【未作成】 宝田明【未作成】 田川景一【未作成】 瀧本美織【未作成】 瀧山久志【未作成】 竹内一樹【未作成】 武内耕【未作成】 竹内將人【未作成】 武岡淳一【未作成】 武田真治【未作成】 田極翼【未作成】 田代万里生【未作成】 龍澤幸奈【未作成】 辰巳智秋【未作成】 舘形比呂一【未作成】 田中彰孝【未作成】 田中秀哉【未作成】 田中利花【未作成】 田中ロウマ【未作成】 棚橋麗音【未作成】 田邊真也【未作成】 谷口浩久【未作成】 谷口ゆうな【未作成】 谷原志音【未作成】 谷本充弘【未作成】 田野優花【未作成】 田上真里奈【未作成】 玉置千砂子【未作成】 玉置成実【未作成】 珠城りょう【未作成】 玉野和紀【未作成】 田村升吾【未作成】 田村心【未作成】 田村芽実【未作成】 田村雄一【未作成】 田村良太【未作成】 丹宗立峰【未作成】 ダンドイ舞莉花【未作成】 TOPへ ◎ち 知念紗耶【未作成】 知念里奈【未作成】 千葉直生【未作成】 千葉由香莉【未作成】 茶谷健太【未作成】 TOPへ ◎つ 塚本直【未作成】 塚本直【未作成】 月影瞳【未作成】 月城かなと【未作成】 土屋貴俊【未作成】 土屋佑壱【未作成】 堤梨菜【未作成】 恒川愛【未作成】 常住富大【未作成】 露崎春女【未作成】 剣幸【未作成】 TOPへ ◎て tekkan【未作成】 寺西拓人【未作成】 寺元健一郎【未作成】 寺脇康文【未作成】 照井裕隆【未作成】 TOPへ ◎と 戸井勝海【未作成】 土居裕子【未作成】 当銀大輔【未作成】 道口瑞之【未作成】 堂珍嘉邦【未作成】 遠野あすか【未作成】 東間一貴【未作成】 堂本光一【未作成】 遠山さやか【未作成】 遠山裕介【未作成】 土倉有貴【未作成】 戸田恵子【未作成】 轟悠【未作成】 笘篠ひとみ【未作成】 苫田亜沙子【未作成】 富田亜希【未作成】 富田麻帆【未作成】 富永雄翔【未作成】 豊原江理佳【未作成】 鳥越裕貴【未作成】 鳥原ゆきみ【未作成】 永久輝せあ【未作成】 TOPへ ◎な 内藤大希【未作成】 中井智彦【未作成】 中江友紀【未作成】 長江崚行【未作成】 中尾和彦【未作成】 長尾哲平【未作成】 中尾ミエ【未作成】 中河内雅貴【未作成】 中川晃教【未作成】 中川賢【未作成】 長澤まさみ【未作成】 仲田祥司【未作成】 中西彩加【未作成】 中西勝之【未作成】 中野今日子【未作成】 中村倫也【未作成】 中村萌子【未作成】 中村百花【未作成】 中本雅俊【未作成】 中山昇【未作成】 渚あき【未作成】 凪七瑠海【未作成】 汝鳥伶【未作成】 七木奏音【未作成】 七瀬りりこ【未作成】 七海ひろき【未作成】 納谷健【未作成】 楢原じゅんや【未作成】 TOPへ ◎に 新妻聖子【未作成】 新納慎也【未作成】 西尾健治【未作成】 西岡憲吾【未作成】 西川大貴【未作成】 西川貴教【未作成】 西野誠【未作成】 西村直人【未作成】 新田恵海【未作成】 丹羽麻由美【未作成】 TOPへ ◎ぬ 沼尾みゆき【未作成】 TOPへ ◎ね 練子隼人【未作成】 TOPへ ◎の 野島直人【未作成】 望海風斗【未作成】 野田久美子【未作成】 野中万寿夫【未作成】 野々すみ花【未作成】 野村玲子【未作成】 野本ほたる【未作成】 則松亜海【未作成】 TOPへ ◎は はいだしょうこ【未作成】 パク・トンハ【未作成】 橋爪渓【未作成】 橋田康【未作成】 橋爪淳【未作成】 橋本さとし【未作成】 橋本じゅん【未作成】 橋本祥平【未作成】 長谷川初範【未作成】 畠山翔太【未作成】 畠中洋【未作成】 初風諄【未作成】 華優希【未作成】 華花【未作成】 華形ひかる【未作成】 花總まり【未作成】 花山佳子【未作成】 馬場徹【未作成】 濱田めぐみ【未作成】 浜畑賢吉【未作成】 濵平奈津美【未作成】 早川一矢【未作成】 林アキラ【未作成】 林香純【未作成】 林翔太【未作成】 原梓【未作成】 原慎一郎【未作成】 原広実【未作成】 原田薫【未作成】 原田優一【未作成】 春風ひとみ【未作成】 治田敦【未作成】 春野寿美礼【未作成】 般若愛実【未作成】 TOPへ ◎ひ 東啓介【未作成】 東山竜彦【未作成】 東山光明【未作成】 東山義久【未作成】 樋口麻美【未作成】 樋口祥久【未作成】 妃海風【未作成】 ひのあらた【未作成】 日野真一郎【未作成】 平井琴望【未作成】 平方元基【未作成】 平野綾【未作成】 平原綾香【未作成】 平間壮一【未作成】 広瀬彰勇【未作成】 広瀬斗史輝【未作成】 廣瀬友祐【未作成】 廣野有紀【未作成】 廣野凌大【未作成】 TOPへ ◎ふ 深瀬友梨【未作成】 深堀景介【未作成】 深見彰彦【未作成】 深水元基【未作成】 福井貴一【未作成】 福井晶一【未作成】 福士誠治【未作成】 福田えり【未作成】 福永悠二【未作成】 藤井隆【未作成】 藤岡沙也香【未作成】 藤岡正明【未作成】 藤岡義樹【未作成】 藤木孝【未作成】 藤咲みどり【未作成】 藤田宏樹【未作成】 藤田遼平【未作成】 藤林美沙【未作成】 藤本隆宏【未作成】 藤原丈一郎【未作成】 藤原倫己【未作成】 舩山智香子【未作成】 ブラザートム【未作成】 フランク莉奈【未作成】 古川隼大【未作成】 古川雄大【未作成】 古田新太【未作成】 古田新太【未作成】 古田一紀【未作成】 TOPへ ◎へ 別所哲也【未作成】 TOPへ ◎ほ 鳳月杏【未作成】 北翔海莉【未作成】 保坂知寿【未作成】 星風まどか【未作成】 堀内敬子【未作成】 堀江慎也【未作成】 堀部佑介【未作成】 本多釈人【未作成】 本間憲一【未作成】 本間ひとし【未作成】 TOPへ ◎ま 真彩希帆【未作成】 舞城のどか【未作成】 舞空瞳【未作成】 舞羽美海【未作成】 前田晴翔【未作成】 前田美波里【未作成】 前山剛久【未作成】 真風涼帆【未作成】 真記子【未作成】 牧野公昭【未作成】 真琴つばさ【未作成】 増澤ノゾム【未作成】 増原英也【未作成】 増本藍【未作成】 真園ありす【未作成】 町田慎之介【未作成】 町屋美咲【未作成】 松井工【未作成】 松岡広大【未作成】 松岡充【未作成】 松澤重雄【未作成】 松下洸平【未作成】 松下武史【未作成】 松下優也【未作成】 松島勇気【未作成】 松島蘭【未作成】 松田岳【未作成】 松たか子【未作成】 松田未莉亜【未作成】 松田凌【未作成】 松平健【未作成】 松野乃知【未作成】 松原剛志【未作成】 松原凜子【未作成】 松村曜生【未作成】 松村龍之介【未作成】 松元恵美【未作成】 松本白鸚【未作成】 松本悠里【未作成】 真飛聖【未作成】 愛加あゆ【未作成】 愛希れいか【未作成】 真瀬はるか【未作成】 MARIA-E【未作成】 まりゑ【未作成】 マルシア【未作成】 萬谷法英【未作成】 TOPへ ◎み みい【未作成】 三浦春馬【未作成】 三浦宏規【未作成】 三浦涼介【未作成】 味方良介【未作成】 三上莉衣菜【未作成】 三木麻衣子【未作成】 実咲凜音【未作成】 水夏希【未作成】 瑞季【未作成】 水田航生【未作成】 水野貴以【未作成】 美園さくら【未作成】 光枝明彦【未作成】 光川愛【未作成】 光永泰一朗【未作成】 港幸樹【未作成】 湊陽奈【未作成】 水美舞斗【未作成】 皆本麻帆【未作成】 美濃良【未作成】 美鳳あや【未作成】 美弥るりか【未作成】 宮尾俊太郎【未作成】 宮河愛一郎【未作成】 宮川智之【未作成】 宮川浩【未作成】 宮崎秋人【未作成】 宮澤エマ【未作成】 宮澤佐江【未作成】 宮田愛【未作成】 宮野真守【未作成】 宮原浩暢【未作成】 未来優希【未作成】 美麗【未作成】 美羽あさひ【未作成】 TOPへ ◎む 武者真由【未作成】 武藤寛【未作成】 村俊英【未作成】 村井國夫【未作成】 村井良大【未作成】 村川絵梨【未作成】 持木悠【未作成】 元榮菜摘【未作成】 百々義則【未作成】 TOPへ ◎め TOPへ ◎も 桃菜【未作成】 森加織【未作成】 森公美子【未作成】 森崎ウィン【未作成】 森山純【未作成】 森山大輔【未作成】 森山未來【未作成】 TOPへ ◎や 矢崎広【未作成】 安岡千夏【未作成】 安田カナ【未作成】 安福毅【未作成】 矢田悠祐【未作成】 柳下大【未作成】 柳本奈都子【未作成】 柳瀬大輔【未作成】 屋比久知奈【未作成】 薮宏太【未作成】 山口祐一郎【未作成】 山口ルツコ【未作成】 山崎育三郎【未作成】 山路和弘【未作成】 山城力【未作成】 山田元【未作成】 山田孝之【未作成】 山田裕美子【未作成】 大和悠河【未作成】 山名孝幸【未作成】 山中美奈【未作成】 山西惇【未作成】 山野靖博【未作成】 山本耕史【未作成】 山本大貴【未作成】 山本直輝【未作成】 山本真裕【未作成】 屋良朝幸【未作成】 ヤン・ジュンモ【未作成】 TOPへ ◎ゆ 柚香光【未作成】 柚希礼音【未作成】 唯月ふうか【未作成】 ユナク【未作成】 夢咲ねね【未作成】 TOPへ ◎よ 横岡沙季【未作成】 横沢健司【未作成】 横関咲栄【未作成】 横田栄司【未作成】 横田剛基【未作成】 横田龍儀【未作成】 吉賀陶馬ワイス【未作成】 吉沢梨絵【未作成】 吉田彩美【未作成】 吉田鋼太郎【未作成】 吉田萌美【未作成】 吉田玲菜【未作成】 吉高志音【未作成】 吉武大地【未作成】 吉野圭吾 吉野有美【未作成】 吉原光夫【未作成】 TOPへ ◎ら 良知真次【未作成】 ラリソン彩華【未作成】 蘭寿とむ【未作成】 TOPへ ◎り 龍真咲【未作成】 RiRiKA【未作成】 礼真琴【未作成】 TOPへ ◎る TOPへ ◎れ TOPへ ◎ろ ROLLY【未作成】 六角精児【未作成】 TOPへ ◎わ 和央ようか【未作成】 若井久美子【未作成】 若泉亮【未作成】 和田雅成【未作成】 渡辺崇人【未作成】 渡辺大輔【未作成】 渡辺正【未作成】 渡辺菜花【未作成】 渡辺麻友【未作成】 綿引さやか【未作成】 TOPへ
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/45.html
「こんな汚れた世界の空気を吸っても生きていけるって事は、僕も汚れた人間だったんだ。」 【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ レギュラー登場人物) 【名前】 紅渡 【よみがな】 くれない わたる 【キャスト】 瀬戸康史 【登場話】 現代編、第1話~ 過去編 第44話 (時の扉から過去へ) 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 20歳、本作の主人公。 父・紅音也と同じくバイオリン製作者。バイオリン奏者としてもかなりの腕前を持つ。いつか父の作ったバイオリンを超えたいと思っている。 父から受け継いだバイオリン工房に住む。人と接するのがちょっと苦手。近所の住人ともほぼ接触が無くお化け太郎と呼ばれている。 最初はただの優しい青年だったが、ライダーとして戦うにつれて、成長していく。 ベルトの力で仮面ライダーキバに変身する、人間とファンガイア族の間に生まれた。純血である事を守るファンガイアの掟の中ではあってはいけない存在。出生の経緯は不明となっている。生まれる前からライダーとなる運命を背負った男。 その行動は本能で突き動かされており、自分がなぜ変身できるのか、なぜファンガイアと戦うのかもわかっていない。キバットに噛まれることにより魔皇力が活性化した渡は普段の弱々しい部分が無くなり、力強くスピーディな戦いを見せる。キバではない時は腕立て伏せも満足にできない。 ブービートラップ制作の才能があるらしく、本格的に引きこもりが再発した際には、彼の手によって紅邸は半ば要塞と化した。 バイオリンの職人としての腕は確かのもので、天才バイオリニストの宮澤ひとみの誰も請け負わなかったバイオリンの修復を完璧にこなした。修復技術はその筋の人たちの噂になるほど。木材の選定からニスの調合すべてにおいて妥協はせず自分の思う理想に近づけなかった時には 破棄してしまいもう一度一から作り直す。ただ問題なのは妥協しない分その事に没頭しすぎ周りの人間に迷惑をかけていることに気がつかない点。そんな社会において生きる事に不器用な渡のフォローと窓口的な役目を果たしているのが、渡のバイオリンの生徒、静香である。 現在に存在する渡とその過去 紅音也の所有する家に来たのは約一年前。近所の住人との接触を絶ちひっそり暮らしていた。周囲の人間からは気味悪がられ嫌われていた。近所の世話焼きの中学生、野村静香以外とは、ほぼ会話も無い。自宅の工房で毎日バイオリンの製作に没頭する。誰がこの世アレルギーなどという嘘の病気で外界との接触を絶たせるようになったのかは不明。また渡もその嘘の病気を疑いもせず信じきっていた。 この世アレルギーでは無い事が発覚後 社会や人とのかかわりをしないまま大人になってしまった渡は、通常の人が大きくなるまでに経験する事が抜け落ちている。 以後自分に欠けている部分は何なのか悩み様々な人物との出会いと別れを繰り返し成長していく。自分とどこか似ている人見知りの激しい女性の鈴木深央と出会い、やがてお互い惹かれあい好意を持ち始める。しかしお互いそれぞれ言えない秘密を抱えたまま運命の歯車が動きはじめていく。 宿命との出会いと再会 幼少の頃、人見知りが激しいためなかなか友達も出来ずいじめられていた渡を助けた太牙と名乗る少年と出会う。何故かお互い気が合い友達として遊んでいたがいつの日か太牙は渡の前から姿を消してしまう。時が経ち、大人になった渡は強盗犯に襲われているところを公園で偶然通りかかった登太牙に助けてもらいしばらくぶりの再会をする。 【劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王】(劇場版 魔界城の王での時間を参照) 「魔界城の王」ではキバである事が知られている状況となっているが、麻生恵ら周囲の人間は頼もしい味方と好意的に見ている。また本作で父・紅音也と初対面、共闘する事になる。アークに支配された際に彼のファンガイアとしての本来の姿と思われるキバ飛翔態が登場した。キバの特殊形態だが、ライダーというよりはドラゴンといった方がふさわしい様相となる。ちなみにこの形態はエンペラーフォーム時にタツロットのレバーを4回連続して引くことでも変身できるようである。 テレまんがヒーローズの漫画版でも類似した展開があったが、飛翔態ではなくキバフォームの一部の封印が解けた状態。つまりはエンペラーフォームへ移行する途中部分という特殊形態が登場した(キバットの目は黒く染まっている)。 漫画版では本編より幾分か子供っぽく描かれている。名護とは共にファンガイアと戦う仲間として付き合っているらしく、序盤のファンガイア襲撃に対して、見事な連携プレイを見せている。 【仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事】 クライマックス刑事にて紆余曲折を経て、良太郎達と接触。変わり者の彼らに興味を示す。その後、苦戦している彼らの元に参戦(この時、良太郎は渡がキバである事を初めて知った)ネガタロス打倒に大いに貢献する事となった。 【関連するページ】 Crimson-FANG MASKED RIDER KIVA-LIVE&SHOW @ ZEPP TOKYO(仮) お化け太郎 お食事処 井上 この世アレルギー アタシは負けられないの。 ウォートホッグファンガイア(再生ファンガイア) エンペラーフォーム オロナミンC 仮面ライダーキバ篇 CM カフェ・マル・ダムール キバを受け継ぎし者 キバフォーム キャッスルドラン キング クイーン クイーン(深央) サガーク シケーダファンガイア(再生ファンガイア) シャークファンガイア(再生ファンガイア) ドガバキフォーム ネット版 裏仮面ライダーキバ 魔界城の女王 バットファンガイア パールシェルファンガイア(深央) ビショップ ファンガイアの人間体 ファンガイアバスター ブラッディ・ローズ ホースフライファンガイア(再生ファンガイア) ポーラベアーファンガイア(再生ファンガイア) ムースファンガイア(再生ファンガイア) ラットファンガイア(再生ファンガイア) リンク名 レストラン メゾン セルクール 人間はみんなそれぞれ音楽を奏でている 仮面ライダーアーク 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ DVD VOL.1 仮面ライダーキバ DVD VOL.2 仮面ライダーキバ DVD VOL.3 仮面ライダーキバ WEBラジオ キバラジ 仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVD 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 倉沢マミ 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 名護啓介 啓子 夏川綾 大ちゃん 大村武男 太牙 失敗する方に500円 幼い渡 木戸明 机なつき 瀬戸康史 現代編 登場人物・出演俳優 登太牙 白峰天斗 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第1クール 第1話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第2クール 第2話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第3クール 第3話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第4クール 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 紅正夫 紅音也 襟立健吾 過去編 野村静香 闇のキバ 音也との約束 音也の魂が乗り移った渡 高岩成二 魔界城の女王 第1話 「紅渡の裏の顔?!」 魔界城の女王 第2話 「キャッスルドランで裏バトル?!」 魔界城の女王 第5話 「女王降臨!」 魔界城の王 メニュー 魔皇剣ザンバットソード 麻生恵
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12787.html
登録日:2011/03/31 Thu 12 52 23 更新日:2024/09/09 Mon 18 08 56NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 Circle of Life Crimson-FANG どこかで見たような教師と生徒 オレ三条 タイムスリップ ホリケン ホリケンサイズ レジェンドルガ 予告詐欺 二千円札 井上敏樹 仮面ライダー 仮面ライダーアーク 仮面ライダーキバ 仮面ライダーレイ 前作との凄まじい温度差 劇場版 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 劇場版仮面ライダーリンク 同時上映との凄まじい温度差 堀内健 夏映画 平成ライダー 後のサガが出る 映画 東映 漫画版は別物 特撮 田﨑竜太 相川七瀬 良作 若本 藤沢真行 親子 高校生(20歳) 魔界城の王 古代王に挑むff空中大戦。 『劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王』とは、2008年に公開された『仮面ライダーキバ』の劇場用オリジナル作品。 本編とは設定が異なるパラレルワールドの物語であり、高校に通う渡や新たな敵・レジェンドルガの出現などの本編にはない展開が見られる。 本作の見所は本編に先駆けての過去編と現代編の登場人物の共闘やエンペラーフォーム・飛翔体の登場、 身長3.2メートルの仮面ライダーアークとキバの空中戦とされる。 内容としては、テレビ本編の作風を損なわないようにしつつも、娯楽色を強めたものとなっている。 やや駆け足気味ではありながらも説明不足にならないような工夫が随所にされており、上記の見所等も合わせて作品の評価は高い。 また、シリーズ前作『仮面ライダー電王』のキャストや声優がゲスト出演した事も話題となった。 初期の予告は現在と全く異なるもので、 ゆりに噛み付き口から血を垂らす、生気のない白い肌の渡 目を閉じて動かない渡を家で抱き抱え、名前を呼び絶叫する音也 といった、数々の衝撃的なシーンが流れていた。 DC版では雑誌に載ったもののカットされたシーンなどが追加されている。 意見としては、レイのBGM変更以外とても良いというものが多い様子。 劇場版ゴーオンジャーや『モモタロス まっかっか城の王』などと同時上映。 ネットでは『魔界城の女王』という短編コメディが配信された。 また、藤沢真行氏によるコミカライズ版が存在し、テレまんがヒーローズで掲載された(後述)。 単行本では若干中身が変更された。 次回作で平成一期ライダー最終作の映画版でもある『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』はオールスター作品であり、 第二期平成ライダーシリーズとのコラボ要素(ゲスト出演)など、これまでの平成ライダーシリーズの劇場版とは大きく作風が変化している。 『仮面ライダーディケイド』が平成一期最終作だったことを考えると、本作は『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』から続いた平成一期シリーズの劇場版作品の一種の区切りともなる作品かもしれない。 【登場人物】 ◇紅渡 本作ではキバの正体であることが周知の事実になっており、「素晴らしき青空の会」の協力者としてファンガイアと戦う毎日を送っている。 民生委員の奨めで亀・熊・小僧と声が同じ人々のいる高校に通い始め、本作の三組目の親子に関わることに。 ちなみに、劇中で22年前にタイムスリップする羽目になるが、その際未来から来た人間としての証明として音也に見せたのが二千円札。もちろん音也に当然信じてもらえず病院へ行った方が良いと言われてしまう始末にもなる…。 ◇麻生恵 本作では母のゆりの若い頃と対面し、二人のイクサの共闘シーンを見せる。 ◇名護啓介 我らが名護さん。 本作では対ファンガイア組織「3WA」の元メンバーで、白峰と旧知の仲という設定。 終盤までは殆どやられっぱなしだが、力を得るためにレジェンドルガに魂を売った白峰との対決では活躍する。 『魔界城の女王』では意外な一面が明らかに。 ◇紅音也 本編では見られなかった「現代の街を親子で歩く」というシーンを拝ませてくれるほか、本編に先駆けて息子と共闘する。 暴走した渡を正気に戻し、スペックで大幅に劣る過去編のイクサでアークに挑むなど、相変わらず決める時には決める人。 お風呂で息子に息子を見せつけた。 ◇麻生ゆり 本編では見られなかった恵との共闘シーンがある。 本作でも音也との凸凹カップル姿を見せてくれるが、恵と渡の関係を見て、自分と音也の未来に気づいたかは不明。 ◇ガルル・バッシャー・ドッガ 本編とは違って早い時期から渡と顔を合わせていたらしく、レジェンドルガの手強さを警告する。 怪人態でキバと共にレジェンドルガと戦う貴重なシーンがある。 ◇キバットバットⅢ世 過去から音也とゆりを連れてくる。 『魔界城の女王』では女王の正体を突き止めようとするが… ◇魔皇龍タツロット アークと戦うキバの下に駆け付け、DC版ではキバットを助けているが、それ以外の時に何をしていたのかは謎。 本編とは違い(DX玩具同様)、渡が自分の意思で飛翔体になるときの発動キーの役割も持つ。 ◇机なつき 高校で渡の隣の席になった女子生徒。苗字は「つくえ」と読む。 渡が学校に順応できるよう、積極的に彼を引率していた縁からか、カフェ・マル・ダムールでバイトを始める。 自分よりも仕事を優先していた母親を嫌っており、母の仕事道具だったバイオリンの話題に関しても消極的だったが… ◇榊原とわ 1986年のバイオリン演奏者。 この名は芸名であり、本名は机なつみ、つまりなつきの母親である。 彼女が22年前に刑務所で慰安ライブを行ったことが、事件の発端となる。 ◇嶋護 ◇マスター&ブルマン この人達は相変わらず。 マスターに至っては音也に22年前から変わってないと言われる。 ◇襟立健吾 原作と変わらないが、中盤でレジェンドルガにされてしまう。 ◇白峰天斗/仮面ライダーレイ 3WA時代の名護さんの先輩。 「素晴らしき青空の会」に協力してレジェンドルガと戦うためにやってきたが、裏ではレジェンドルガと内通していた。 ぶっちゃけ名護さんの見せ場を作る以外に存在意義がない。 ちなみに太牙とは役者が同じ人だが、特に関係はない。 漫画版ではルラギらない。綺麗な白峰さん。 ◇レイキバット キバット族を模して作られた人工モンスター。若本ボイスで鼻がある。 白峰がレイに変身するときに呼び出す。 『超全集』によると、レイは3WAが捕獲したギガント族の力を転用して開発された。 ◇ファンガイアの皆様 レジェンドルガ化されたり、「俺、三条」したり、あまり活躍はしない。 ◆レジェンドルガ族 キバの世界に存在する13の怪人の種族、13魔族の一つ。 各々が空想上の怪物などのモデルとなっておりファンガイアに比べると外見の共通点は少ない。 個人レベルの力はファンガイアを上回り、他種族をレジェンドルガに変えて繁殖することもできる。 ただし純血種以外の即席種はロードの死に際し元の種族に戻るようだ(特撮のお約束)。 大昔のファンガイアとの戦争では優位に立っていたが、戦争の最中にファンガイアがダークキバを完成させたことによって戦況は一変。 ウェイクアップ3・キングスワールドエンドで絶滅寸前になり、姿をくらませていた。 そして王(ロード)の復活とともに、種族再興のために動き始める。 なぜか漫画版のイメージ図にイマジンが混ざっている。 ◇仮面ライダーアーク かつてダークキバに封印されたレジェンドルガの王(ロード)。本作のボス。 杉村隆というホリケンな脱獄犯をよりしろに復活する。 変身時には身長3.2メートルの巨体(最終決戦時のJやコアに次いで、歴代ライダー第3位の大きさ)を誇り、ダークネスムーンブレイクを跳ね返すほどの怪力や専用の三又槍・アークトライデントで戦う。 「月の眼」の力で最終形態「レジェンドアーク」になった際は、巨大な翼と3・4本目の腕を形成する蔓状の物体が生え、 キバ飛翔体と同等のスピードで飛べる。 ◇アークキバット→メカキバット アークの変身アイテムであるメカコウモリモンスター。CV.若本規夫。 アークのベルトに留まるとドクロに見えるようにデザインされており、レジェンドアーク時にはキャストオフする。 ◇一般レジェンドルガ アーク復活のために暗躍する。 相変わらず設定上使える能力はすべて披露されない。 ギャル曽根がいる。 初戦ではファンガイアをレジェンドルガ化したりするが、途中からはブロンブースターに轢き殺されたりとあまり活躍してない。 その他 毎度お馴染み前作キャストのゲスト出演。今回は『仮面ライダー電王』より、タロスズとナオミ、三浦イッセーとデネブのスーツアクターがゲスト出演。 また、各タロスズのスーツアクターの方々も役名未表記だが、顔出し出演している。 渡のクラスの担当教師:てらそままさき(キンタロス) 黒板の落書きを消す際、「泣けるで」だけ消さなかった。 また、キンタロスが『電王』本編で着用していた象の着ぐるみも最後に少しだけ登場した。 サッカー部GK:鈴村健一(リュウタロス) 「止めるけど良いよね?答えは聞いてない!」→渡にスパイクを顔面シュートされました。 将棋部員:遊佐浩二(ウラタロス) 「僕に詰まれてみる?」 ウラタロスのペンギンの着ぐるみも最後に登場した。 三条刑務官/ゼブラファンガイア:関俊彦(モモタロス) 音也「あんた、名前は?」「俺?三条」 何気に映画での新規ファンガイアと美味しい役どころであったのだが、過去イクサにあっさり爆殺された。 また、杉村を追いかける際にモモタロスが少しだけ登場した。 婦人警官:秋山莉奈(ナオミ) 音也に口説かれたが、効果なし。 警官:上野亮(三浦イッセー)、高岩成二(モモタロスやキバのスーツアクター)、伊藤教人(イマジン他のスーツアクター) 刑務官:押川善文(デネブのスーツアクター)、永徳(ウラタロスのスーツアクター) 救急隊員:岡元次郎(キンタロスのスーツアクター)、おぐらとしひろ(リュウタロスのスーツアクター) また、最後にはペンギンや象に加えて虎の着ぐるみ(『電王』本編でデネブが着用したもの)、更に龍の着ぐるみも登場した(*1)。 【アイテム】 レイキバットベルト&アークキバットベルト 【漫画版の原作との相違点】 ☆大幅にシナリオを削っているため、ゆりや健吾、榊原親子は登場しない。 ☆そのため渡は学校に通わない。 ☆終盤は渡と音也の共闘を中心に描いているため、中盤以降は青空の会や天斗は出てこない。従って天斗はレジェンドルガと最後まで敵対している。 ☆序盤にモブのファンガイア(ネコっぽいオリジナルファンガイアもいる)と渡&名護が戦うオリジナルシーンが付属。 ☆このシーンで、名護がセーブモードのままファンガイアを殴っている。バーストモードは強化フォーム的な扱い。 ☆ロードに襲われたキバがレジェンドルガに変貌するオリジナルシーンの挿入。見るからにワルといった感じのデザインでかっこいい。 ☆終盤いよいよページ数がきつくなったのか、レジェンドアークの出番が6ページしかない。 ☆尺の都合上、レジェンドアークは月を引き寄せたりしない。 ☆飛翔体の登場シーンが異なる。 ☆ラストでキバがレジェンドアークを破った戦法が異なる。 ☆タツロットがしゃべらない…。 「なんかこの記事変じゃない?」 「残念」 「追記・修正のカウントダウンが始まったな」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 渡って二十歳じゃなかった? -- 名無しさん (2013-10-27 01 51 30) ↑一応、高校には通えるよ。授業大丈夫なのかは知らん。 -- 名無しさん (2014-02-04 21 58 50) レイのモチーフはイエティ。最初は獅子系だと思っていた -- 名無しさん (2014-02-04 22 07 35) レイは13魔族の一つ、ギガント族(巨人伝説のモデル。イエティやビッグフットの正体)を捕獲して、その凍結能力や巨大な爪を参考にして作られている -- (2014-02-04 23 58 41) レイがなんのためにでてきたのかわからない。とよく言われるが、むしろ753の乗り越えるべき過去としての役割を忠実にこなしただけで終わってしまった印象。良い意味での無駄なシーンというかお遊びがなさすぎる。 -- 名無しさん (2014-02-11 22 36 21) マミー「デーボスの声オレか・・・。」 -- 名無しさん (2014-02-12 00 43 32) この世界観で1年やって欲しかった。 -- 名無しさん (2014-02-12 01 09 41) まさかのホリケンが変身するなんてなぁ -- 名無しさん (2014-02-12 01 46 48) ↑終始ギャグのないキャラだったのが救いだな。 -- 名無しさん (2014-03-25 06 15 51) 自分で変身ポーズ考えたけど監督に却下されたんだよなホリケン -- 名無しさん (2014-03-25 11 15 08) 昼ドラ要素を無くした見たかったキバって感じで好きだ井上作品は好きだがTVのキバは微妙と感じてたから余計に -- 名無しさん (2014-07-05 12 17 52) ファンガイアがオカルトならレジェンドルガは科学を利用しているのが面白い -- (2014-07-16 11 48 41) グレイブといい、歌舞鬼といい、レイといい、井上って「味方を装って登場して、途中で裏切るゲストライダー」を書くのがホント好きだな。 -- 名無しさん (2014-07-20 21 57 47) ↑オーガは最後の最後で改心したね。 -- 名無しさん (2014-07-20 22 19 36) コアの大きさはまるっきり怪獣だったのに対してこっちは大きさに妙な生々しさがある -- 名無しさん (2014-09-07 14 11 53) THE仮面ライダーEXでこの世界観のめぐみんは渡の異母姉弟の可能性がある、と書かれてワロタ -- 名無しさん (2014-09-07 15 52 48) 若本さん、今回のアークキバットやレイキバットといい2年後のアイアロンといい、芸人ゲストが演じる特撮ヒーローの悪役のサポートキャラ演じてますな。 -- 誉彦 (2014-09-18 20 27 32) 歌舞鬼も改心してるだろ!!キバと同じで酷いカットの被害者だけど!! -- 名無しさん (2014-10-08 19 31 27) 平成VS昭和のフィフティーンも、最後は改心した悪ライダーですね -- 名無しさん (2014-10-08 20 09 50) ↑2 歌舞鬼は子供への情を捨てきれていなかった(悪になりきれなかった)だけで別に改心はしてないぞ。 -- 名無しさん (2014-10-11 17 09 26) グレイブとレイって、主人公ライダーを元にして制作されたんだっけ -- 名無しさん (2014-11-27 23 18 30) ↑資料がないんで確信はないんだが、多分グレイブはそうだと思う。作ったの橘さんだし。レイはちょい微妙。キバットの魔皇力制御能力は参考にしたかもしれないけど。 -- 名無しさん (2014-11-28 00 05 46) マルダムールのマスターってやっぱり、友好的なファンガイアなんじゃ… -- 名無しさん (2014-11-28 00 08 13) 白峰天斗ってそんなに悪い人じゃないと思う。ちょっと嫌味なだけだし…小学生の頃に同じクラスだった優等生にそっくりだ。 -- 名無しさん (2015-01-02 09 48 10) 主題歌が何気に良曲。歌詞が劇場版オーズの手をつなごうと重なるけど、オーズのは今生きてる世界に向けて、横の繋がりを詩っていて、こっちは時代を越えて繋がっていく、縦の繋がりを詩ってる。両作をよく表現してるよな。 -- 名無しさん (2015-02-16 21 59 43) 止めるけど良いよね?答えは聞いてない!! -- 名無しさん (2015-04-10 19 44 41) 君の手のひら 僕と繋いで 僕は次の誰かと繋ぐ -- 名無しさん (2015-05-12 04 12 32) 健吾さんの不遇っぷりよー -- 名無しさん (2015-06-20 09 26 31) おもちゃだとレイキバットとアークキバットがどちらもメカキバットの仮面だったけど、設定上は結局関係なかったんだっけ? -- 名無しさん (2015-06-20 09 44 46) 名護イクサ、音也イクサ、恵イクサ、ゆりイクサの全員に見せ場があるのが良かった -- 名無しさん (2015-06-20 10 20 50) 中途半端にでかい敵は怖いというのを教えてくれた作品。空中戦よかった。 -- 名無しさん (2015-06-20 10 21 54) 見所多し、テーマ曲よし、ストーリー展開ムダなしと三拍子揃った良作だよなあ。粗が目立ったTV本編見て敬遠してた自分が恥ずかしい。あと、アークはやっぱりインパクトあった。上のコメのとおり、妙なリアリティがあったし元からデカいライダーは初めてだったしね。 -- 名無しさん (2015-09-17 10 41 11) ホリケンがちゃんと悪役になり切って宣伝してたのが好印象だった「キバかかってこいや!」だったか -- 名無しさん (2015-10-07 00 50 38) ↑実の所、杉村は悪人には違いないがキバの敵となった段階では人格上書きされて完全にバケモノ化してるからキャラが薄いんだよねぇ・・・白峰共々劇場版ライダーの変身前としては不遇な方だと思う。 -- 名無しさん (2015-10-07 07 57 20) ホリケンサイズなのにでっかいサイズ -- 名無しさん (2015-10-26 20 47 27) TV版キバも凄い好きなんだけどまあ粗は多いとは思う 井上全く悪くないとまでは言わないけどキバはPもなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-01-17 16 52 25) テレビ版は叩かれてる要素の一つだった描写不足がほとんどカットシーンにあったということ考えると当時の批判が悲しく思えてくる。アームズ三馬鹿の扱いとか過去キンが普通に因果応報の目に合う悪役だったとかな -- 名無しさん (2016-11-12 21 54 44) ゴウオンジャー目当てできたと思われる子供が怖がっていたのを覚えている。 -- 名無しさん (2017-01-11 22 16 20) 世紀王・熊と声が同じ高校教師 あの人レジェドルガだったのか -- 名無しさん (2017-04-25 22 09 23) 漫画版のコマを抜粋して「アナザーキバが猿渡一海に襲い掛かるシーン」とかキャプション書いたらだませそう -- 名無しさん (2018-11-03 18 41 23) 2008年6月ごろ、てれびくん等の子供向け雑誌ではまだアークの情報は未解禁だったのに、その時期くらいにめざましテレビでホリケンがこの映画に出るというネタバレ報道(ホリケンが仮面ライダーアークを演じる)をされたんだっけ? -- 名無しさん (2018-11-03 20 11 31) 判明しなかったゼブラファンガイアとアントライオンファンガイアの真名が「完全超悪」で判明した。ゼブラは「 煙の虜となった放蕩息子の座碑 」で、アントライオンは「偉大なる髪の毛盗み」とのこと....!でも、辞典とか超全集とかでは判明しなかったのに....何故?? -- 名無しさん (2021-02-21 23 41 15) 懐かしい。当時、8回位見に行ったな。終わったあとはキバと写真撮ったのもいい思い出。大好きな作品なんだけど電王媚びが露骨すぎたのは不満だった。 -- 名無しさん (2023-04-24 22 52 42) ゼブラファンガイアの人は11年後、血を好む悪鬼の始祖となった。 -- 名無しさん (2024-06-30 17 59 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki12_k3/pages/4.html
危険な香りのブログ 近所の出会い 地域別で探そう
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/138.html
仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーキバ [部分編集] ダークネスムーンブレイク ボタン回数: 2回 説明: キバットが飛んでいくと背景が暗闇になって三日月が出現。右足を振り上げるとのヘルズゲートをキバットが開放。高く跳躍し、急降下して跳び蹴りを繰り出す。敵が叩きつけられた地面には、巨大なキバの紋章が刻まれる。 使用ライダー: 仮面ライダーキバ キバフォーム(1-001、2-019、3-032、4-046、6-047、8-039、10-036、001-037、01-026、06-034、06-072、S1-037、S6-021、T-015、T-058、P-000、P-030) 備考: キバの正必殺技。原作同様ダイナミックな足の動きや、お子様が怖がったという夜になる演出も再現。ただ相手の爆発が無いので少し地道になってしまっている。ファンガイアは爆発というより割れるような演出なのでその再現ではあるのだが。 キバ&オーズタッグキック ボタン回数: 2回 説明:キバが姿勢を低くして戦闘態勢を取った後、オーズの合図の後、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。 使用ライダー: 仮面ライダーキバ キバフォーム(001-073) 備考:キバは「オールライダー対大ショッカー」の時と同様に、ヘルズゲートが拘束されたままキックする。 ブラッディーパンチボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーキバ キバフォーム(1-002、P-002、J-001) 備考: 血が出ないのにブラッディーとはどういうことだ。どうせなら原作でよくやったラッシュが見たかったファンは多いかも。 ハウリングスラッシュ ボタン回数: 2回 説明: 背景が暗闇になり、ガルルセイバーを口に咥え満月をバックに高く飛びあがって敵を真っ二つにする。 使用ライダー: 仮面ライダーキバ ガルルフォーム(1-003、2-021、9-039、004-040、03-038、S3-036、J-003) 備考: 正式には「ガルル・ハウリングスラッシュ」が正しい。野獣感の溢れるガルルらしい動きも見事に再現されており、スピーディかつ、ワイルドな演出は一見の価値あり。当てた後のガルルの顔が浮かび上がるのも再現されている。ただ、相手が爆発しないのと、技の途中で暗闇から元の背景に戻るのはなんとかならないのか。 ウルフェンフルムーンボタン回数: 1回 説明: 下位技「片手剣」参照 使用ライダー: 仮面ライダーキバ ガルルフォーム(1-004、2-020、6-048、S3-036、P-004) 備考: ガルルは満月状態だと高い能力を発揮できることが由来。 アクアトルネード ボタン回数: 3回 説明: 暗闇とともにアクアフィールドを展開しバッシャーマグナムのフィンが回転。半月をバックに水が巻き起こり、発射した水の弾が揺らめきながら撃ちぬく。 使用ライダー: 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム(1-005、2-022、4-047、8-040、S1-038、S4-037、J-067) 備考: 正式には「バッシャー・アクアトルネード」が正しい。原作同様フィールド展開等も再現している。当てた後のバッシャーの顔が浮かび上がるのも再現されている。原作では色々不遇だったがこちらでぐらいはせめて活躍させてあげたい所である バッシュフィンガーボタン回数: 1回 説明: 下位技「小型銃」参照 使用ライダー: 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム(1-006) 備考: フィンガーなのに銃とはこれいかに。銃を使う指裁き? サンダースラップ ボタン回数: 2回 説明: 背景におぼろ月が現れると同時に電撃が走る。ドッガハンマーの拳を開いて、トゥルーアイで相手の動きを束縛。巨大なハンマーの拳の分身を出現させ、勢いをつけて相手を叩き潰す。 使用ライダー: 仮面ライダーキバ ドッガフォーム(1-007、2-023、7-052、005-042、S2-038、J-006) 備考: 原作では「ドッガ・サンダースラップ」。SR昇格祝いなのかは知らないが、7弾で必殺技発動時額のOシグナル(?)が光るようにちょっぴり演出が強化された。どうせなら劇中の様に目を光らせてくれる方が…とはいえパワフル感溢れる動きや演出は見事の一言である。 アームドハンマーボタン回数: 1回 説明: 下位技「両手剣」参照 使用ライダー: 仮面ライダーキバ ドッガフォーム(1-008、2-024) 備考: 2弾は作中イラストカードと、ある意味演出ありより優遇されていた。 ダークネスムーンブレイク ボタン回数: 2回 説明: キバットが飛んでいくと背景が暗闇に包まれ、キバットが右足のヘルズゲートを開放、三日月をバックに高く跳躍し、強烈な跳び蹴りを繰り出す。敵が叩きつけられた地面には、巨大なキバの紋章が刻まれる。 使用ライダー: 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム(1-009、2-025、3-033、8-041、003-040、02-033、S5-036) 備考: キバフォームの流用。違いはガルルセイバーとバッシャーマグナムを持ったまま行う。暗闇に包まれるシーンはキバフォームと違う専用のもの。 ゲートクラッシャー ボタン回数: 1回 説明: 下位技「両手剣」参照 使用ライダー: 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム(1-010、T-006、J-009) 備考: 扉を叩き壊すために棒を打ち付ける動きと、ヘルズゲートをかけた物と思われる。 エンペラームーンブレイク ボタン回数: 3回 説明: 飛び上がって回転すると両足に羽が出現し、両足で連続キック。相手の後ろにキバの紋章が出現。 使用ライダー: 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム(1-011、2-026、3-035、4-048、10-037、002-039、006-041、S3-037、S4-038、S6-054、P-005、P-006、J-034、TOY-016) 備考: 「ウェイクアップフィーバー!」音声はあるがタツロット操作演出は無い。ガンバライドのルーレットの元ネタなので再現してほしいところ。また、演出自体も印象的な連続斬りつけや回し蹴りでは無く連続蹴りタイプ、しかも早すぎて連続蹴りであることが分かりにくい等、かなり微妙な点が目立つ。いつかは修正をして欲しいものである。 ファイナルザンバット斬 ボタン回数: 3回 説明:フエッスルをキバットにセット。ザンバットをスライドして研いで赤い刀身にして、ザンバットをつばに戻し構えた後、キバと相手が走りだしすれ違う間際に敵を斬って相手が硬直。最後に再びザンバットで元の刀身に戻し、敵が爆発する。 使用ライダー: 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム (04-040、05-037、06-035、S3-037、S4-038、S6-054) 備考:ザンバットソードを引っさげたキバEFのもう一つの必殺技。モーションは複数のタイプのモーションを組み合わせて一人用にアレンジしたような感じとなっている。刀身が赤くなる演出やシンプルながらも華麗な剣捌き、斬撃時、敵の爆発中に妖しく輝く目、決めた後の剣を玩ぶ様な動作など細部まで非常に良く作りこまれている。また、今回で初めてフエッスル演出も搭載された。 イクサ・ジャッジメント ボタン回数: 3回 説明: 背景に太陽が出現しイクサエンジンが点灯。イクサカリバーを構え切り裂く。 使用ライダー: 仮面ライダーイクサ バーストモード(1-014、2-028、3-035、4-049、7-053、10-038、006-042、03-039、S2-039、S4-039、J-008) 備考: 「イ・ク・サ・カ・リ・バー・ラ・イ・ズ・アッ・プ」音声も有り。演出はいいので必見。因みに、1弾時点ではこれを喰らったライダーは棒立ち状態のまま爆発していたが、後に斬られた後スローモーションで倒れながら爆発する…と言った具合に演出強化された。 カリバースラッシュボタン回数: 1回 説明: 下位技「片手剣」参照 使用ライダー: 仮面ライダーイクサ バーストモード(1-015、J-013) 備考: 化学反応でファンガイアの皮膚を溶かしているらしい。 ブロウクン・ファング ボタン回数: 2回 説明: イクサナックルからエネルギーの弾を発射する。 使用ライダー: 仮面ライダーイクサ セーブモード(1-012、2-027、8-042、05-038、S6-022、J-002) 備考: 「イ・ク・サ・ナッ・ク・ル・ラ・イ・ズ・アッ・プ」音声も有り。現代編の名護イクサはこの技を使用したことがないため、第13話過去編で音也イクサが使用した際のモーションが元となっており、エネルギー弾も劇場版で恵着用の現代イクサが放った赤色ではなく、オレンジ色のプロトイクサのもの。 スマッシュナックルボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーイクサ セーブモード(1-013) 備考: ファイナルライジングブラスト キック有りバージョン ボタン回数: 3回 説明:イクサカリバーで相手に攻撃した後イクサライザーを数発撃つ。イクサライザーから取り外したライザーフエッスルをイクサベルトに読み込ませ、イクサライザーから巨大なビームを発射。自らも反動で吹き飛ばされるが、地面に刺さっているイクサカリバーを足場にジャンプしてキックをする。 使用ライダー:仮面ライダーライジングイクサ(S5-024、S5-025) 備考:初使用時の反動を利用した「俺の遊び心キック」が再現されている。しかし、ガンバライドには壁が無いステージも存在するので、イクサカリバーが代わりになっている。 ファイナルライジングブラスト キック無しバージョン ボタン回数: 2回 説明:イクサカリバーで相手に攻撃した後イクサライザーを数発撃つ。イクサライザーから取り外したライザーフエッスルをイクサベルトに読み込ませ、イクサライザーから巨大なビームを発射。 使用ライダー:仮面ライダーライジングイクサ(S5-024、S5-025) 備考:全く同じ技名だがキック有りと無しに分けられている。 絶滅・ザンバット斬 ボタン回数: 3回 説明: キバの紋章を足元から相手の背後へ飛ばし、相手を拘束して浮かび上がらせる。手元にザンバットソードを召喚し、満月が出現。相手の周囲にも無数のザンバットソードを出現させる。ザンバットソードを発射して全方位から攻撃。手に持っているザンバットソードを振るうと、闇が晴れキバの紋章の影が伸び相手が爆発。 使用ライダー: 仮面ライダーダークキバ(006-024、01-053、02-050、03-049、04-055、06-048、S3-053、S3-068) 備考: キングのダークキバは一切必殺技を使ってないのでオリジナル技となった。「キバの紋章で拘束してフルボッコ」の一端が再現されている。紅い月を背にザンバットソードを召喚する動作、紋章で拘束した相手に対しての無数のザンバットソードの串刺し、そしてザンバット斬の一閃の下に敵を完膚無きまでに蹂躙するその様はまさに『闇の皇帝』と呼ぶに相応しい。なお相手は紋章で完全拘束されている為、物理的に一切の抵抗ができない。装着者が過去キングをイメージしたものなのか、抵抗手段を殺ぎここまでフルボッコにした上に、力尽き横たわる相手を踏んでたりするのは完全にサディストの所業である。威厳と迫力に満ちた技なので是非とも一見して欲しい。 キングスデスサイズボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーダークキバ(006-025、01-054、S3-053) 備考:技を訳すと「王の処刑鎌」。カッコいい技名だがゲーム上では所詮下位技キックである。「鎌のように鋭い蹴り」ということだろう。キングスバーストエンドも欲しいところである。 ダークネスヘルバイパーボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーダークキバ(006-026、TOY-015) 備考:viperは「毒蛇」の他に「意地悪な人」という訳も。とりあえず悪そうな意味の言葉を詰め込んだだけじゃないのか?と思ってしまう命名である。ちなみに本来のパンチ劇中技は「ダークネスヘルクラッシュ」。高く跳びあがりパンチする、という点では似ていなくもない。 キャッスルドラン ボタン回数: 3回 説明: 夜になり、キャッスルドランが咆哮。ミサイルや火炎放射で相手を焼き尽くす。 使用ライダー: バトルサポーター 備考: 劇中おなじみのファンファーレも鳴り、ドランの鱗の質感なども再現度はかなりのもの。欲を言えばシュードランとの合体・凶暴化シーンも見たかったが、流石に贅沢すぎるか。 仮面ライダーディケイド [部分編集] ディメンションキック 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド(4-001、5-005、6-012、7-034、8-043、9-041、001-038、005-043、01-027、06-073、S1-039、S6-023) ボタン回数: 4回 説明: ファイナルアタックライドのカードをディケイドライバーに装填。複数の光のカードが出現し、その中を突き破りながらライダーキックを繰り出す。 備考: 劇中のディメンションキックと違うところが数箇所ある(ディケイドが通ったカードの消え方、カードとカードの間の通り方)。10弾で最後のカードにキックモーションを取るディケイドの姿が映るようになり、原作再現度が上がった。 ディメンションキック(激情態) 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド 激情態(10-019、11-053、001-039、003-041、02-034、S4-040) ボタン回数: 3回 説明: FARのカードをディケイドライバーに装填。光のカードを連続で発生させ、相手の周囲を複雑なカードの軌跡で取り囲む。その後、カードの中を高速で移動しながら相手を翻弄し、死角から相手の顔面目掛けライダーキックを放つ。 備考: 相手の首が飛びそうなほどの容赦の無い顔面キック。実際喰らったライダーの首を見るに相当きわどい角度で食らっている。首が折れても不思議ではない。演出はインビジブルとの併用でカブトを粉砕した時の再現。そのためカブトに当てるのがベスト(後衛がスーパー1ならなお良し)。この技を当てたらその当てた相手のライダーの名前を絶叫してみると面白いかもしれない。なお、大量のカードのオブジェクトが全方位に並ぶという複雑な演出上、処理落ちが起きやすい技でもある。ちなみにこの技の演出には、「最後のカードにディケイドのキックポーズが移りこんでいない」「そもそもカードの裏表が反対」という残念な部分もあるためバージョンアップに期待したいしたいところである。 DCDB (ディケイドブラスト)ボタン回数: 2回 説明: ATTACKRIDEのカードをドライバーに装填すると、銃口の残像と共に大量の銃弾が発砲される。 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド(2-004、3-002、4-005、5-009、7-035、S1-039、T-023、T-041、P-008、P-014、P-016)仮面ライダーディケイド 激情態(10-020、11-054、J-088) 備考: 6弾までは下位技演出だったが、7弾になって本編の「アタックライド ブラスト」の演出が追加された。しかしディケイドライバーの「BLAST!」の声は入っていない・・・玩具音声使い回しの弊害か。尚、激情態が使用する場合、モーションは同じだが、士の台詞が入っていないバージョンになる。 DCDV (ディケイドヴァニッシュ)ボタン回数: 4回 説明:ディケイドの胸部から発射したバーコードで相手の動きを止め、ライドブッカーでスキャンした後に相手を切り上げ、バーコードの塔で持ち上げられた相手に唐竹割りで止めを刺す。 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド(2-001、3-001、4-003、5-007、6-014、S1-039、S6-023、P-009、P-021、J-038、J-049) 備考: ディケイド本編には出てこないガンバライドオリジナル技である。ヴァニッシュとは「消失」という意味。敵を消失させる、ということか。 DCDJ (ディケイドジェイル)ボタン回数: 3回 9弾まで 説明: 相手をバーコードに変化させ、そのバーコードに銃撃。その後にバーコードから戻して爆発させる。 10弾以降 説明: 相手をバーコードの檻の中に閉じ込め、その中に発砲。跳弾で相手にダメージを与える。 使用ライダー:仮面ライダーディケイド(4-002、5-006、6-013、P-062) 備考: ジェイルとは「牢獄」を意味する。ディケイド自身が牢獄の中に閉じこもって攻撃しているように見えた・・・が第10弾でのアップデートにより、若干悪役っぽいものの文字通り牢獄と呼んでいい必殺技に生まれ変わった。世界の破壊者なのだから少しぐらいはそういう技があっても問題はないのだろう。ディケイドの銃系必殺技はモーションが変わりやすいらしい。 ディケイドドッジ ボタン回数: 4回 説明: クウガを呼び出しFFRでボールにして敵にぶつけ、跳ね返ってきたクウガを打ち返し再度ぶつける。 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド(9-040、P-066)、コンテストシャッフルカード(PS-105) 備考: 必殺技コンテストで採用されたオリジナル必殺技。後衛ライダーと協力して相手をボールのように投げるはずだったのだが…どうしてこうなった。ヘッドスライディングしてへたり込むクウガが哀愁を誘う(小野寺ユウスケそのまんまの動きだが、RU以外のクウガは全て五代雄介という設定である)。 ディケイド&オーズタッグキックボタン回数: 2回 説明:ディケイドが手をはたいた後、オーズの合図の後、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド(001-074) 備考:手をはたく動作はディケイドのパーソナルアクションである。 DCDS (ディケイドスラッシュ)ボタン回数: 1回 説明: 下位技「片手剣」参照 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド(2-002、3-003、3-004、4-004、5-008、T-016、T-017、P-017、J-019)仮面ライダーディケイド 激情態(10-021) 備考: ブラストと異なり、こちらには本編のスラッシュのような残像が残ったり、剣先が分身する演出は無し。だが10弾になって下位技の演出が強化されたので前よりはスラッシュっぽくなった。 ライダーパンチボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド(2-003、3-005、4-006、P-011、P-015、J-017) 備考: ライダーキックボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド(2-005、3-006、4-007、J-021、J-035) 備考: この技に期待し、そして絶望した人も多いはず。ディケイドはディメンジョンキックであってライダーキックではない。 DCDA (ディケイド アサルト)ボタン回数: 4回 説明: 上空から降下してきたクウガゴウラムにディケイドが飛び乗り、急上昇した後、急降下しながらキックの体制でゴウラムと共に突撃する。 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド(04-041) 備考: 背景が澄み切った青空だが、おそらく劇中での五代雄介の台詞やクウガEDの「青空になる」等を反映していると思われる。長らくサポートアタックのみでの発動だったが04でヒーローカードに実装。 DCDT (ディケイド トルネード)ボタン回数: 4回 説明: ディケイドの足下にアギトの紋章が浮かび上がると同時にアギトトルネイダーが来る。飛び乗ったディケイドごと大きく回転し、ディケイドが飛び出てライドブッカーで突撃する。倒れた相手の上にアギトの紋章が浮かんで消える。 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド(06-036) 備考: ドリルアタックで無くそのまま斬ればほぼ劇中再現だったが…発動時の地面のアギトの紋章、相手を貫いた後に構えながら剣を振る動作等にアギトの名残が見える。06よりヒーローカードに実装。 カメンライド・ファイズボタン回数: 1回 説明: カードをベルトに入れ、閉じてディケイドファイズへ変身。蹴下位技で攻撃。 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド(S5-037) 備考: DCDP (ディケイド フォトン)ボタン回数: 2回 説明: ファイズブラスターを構え、ポインター発射し展開。ファイズブラスターをバイポットから取り外し、大きく振り回しながら5連射すると弾道が曲がりながらポインターの中に当る。 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド(04-023、S5-037) 備考: 玩具のFFRシリーズを意識してか、ファイズアタッシュ型のバイポットを使用して必殺技を放つ。クリムゾンスマッシュのポインターやマークと青い爆発等のファイズの必殺技の要素も多い。「ふぅーーんっ、おりゃーーー!」という気の抜けた叫びが印象的 カメンライド・ブレイドボタン回数:1回 説明: カードをベルトに入れ、閉じてディケイドブレイドへ変身。中剣下位技で攻撃。 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド(S2-040) 備考: メモリチェンジと異なり名前表示が消えた以外はアビリティから演出は一切変わってないので非常に地味である。 DCDE (ディケイド エッジ)ボタン回数: 3回 説明: ブレイドブレードを地面から引き抜くと、相手の前に5枚のラウズカードが展開。飛び上がって空中前転し地面に叩きつけると雷が飛び出て、カードを通り相手を突き抜ける。 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド(S2-040) 備考: ブレード本体がやけにでかいため、空中回転でディケイドが振り回されているように見える。 カメンライド・響鬼ボタン回数: 1回 説明: カードをベルトに入れ、閉じてディケイド響鬼へ変身。両手剣下位技で攻撃。 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド(S3-038) 備考: DCDW (ディケイド ウェイブ)ボタン回数: 3回 説明: 音撃棒を回転すると炎が宿りアカネタカが飛来。ヒビキオンゲキコに変形するとディケイドの目の前に降りてきて、音撃棒で叩くと鬼の紋章型の波紋が連続で相手に飛んでいく。大きく2本で叩くとヒビキオンゲキコが相手まで飛んでいき、ディケイドが走りこんで叩くとヒビキオンゲキコからあいてがふき飛ばされる。 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド(S3-038) 備考:ヒビキアカネタカはどう見ても巨大なだけのディスクアニマルのアカネタカである。 DCDL (ディケイド ライナー)ボタン回数: 3回 説明: 電仮面を付けたディケイドが5人のディケイドに分裂し、青、黄、紫、赤、本体の順番で連続攻撃をかける。 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド(05-039) 備考: 玩具版のFFR電王とFFRディケイドとの連動を意識したのかSPモモタロスイマジンで発動していたのにモモタロスは出ない。絶対にG12グランプリとか言ってはならない。 DCDF (ディケイド ファング)ボタン回数: 3回 説明: キバアローを上空に放つと上空のステンドグラスが割れて赤い月が登場、飛翔してガラスの破片の中にいる相手にキバアロー先端のヘルズゲートを放つ。 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド(04-042) 備考: さり気なくキバアロー自身に飛行能力がある事が確認できる。劇中ではホントにエネルギーをぶっ放すだけだったが、ガンバライドでは演出中のキバらしさが上がった。 [部分編集] ファイナルアタックライドボタン回数: 2回 説明:ケータッチを操作し自身の動きとシンクロするアギト~キバの最強フォームの内1体を召喚。そのライダーのファイナルアタックライドのカードをディケイドライバーに装填。構えた後、召喚したライダーに応じた2パターンの合体攻撃を仕掛ける。斬撃 前方に向かって2人同時に切り裂いた衝撃波が飛びX状になって相手を貫く。(アギトShF、龍騎サバイブ、ブレイドKF、装甲響鬼、電王LF、キバEF)銃撃 前方に向かって太いビームを2人同時発射する。(ファイズBF、カブトHF) 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム(04-043、S6-055) 備考:最強フォームを召喚して共に技を放つコンプリートフォーム劇中技がついに登場。どのライダーが召喚されるかはランダム。電王はライナーを召喚。クウガアルティメットフォームは劇中でも単独召喚していないので出ない。ちゃんと胸のカードも召喚したライダーに合わせて変わる。ライドブッカーソードモードを長銃がわりにしているがこれも劇中どおり。 DCDU (ディケイドアンリミテッド)ボタン回数: 4回 説明: FARのカードを装填。空高く跳び上がり金色に輝く円筒状の光の中を急降下、強烈な跳び蹴りを相手に叩きつける。更に相手はカードで出来た陣形の中に閉じ込められ、エネルギー放射による大ダメージを受ける。 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム(5-001、6-008、7-033、8-044、9-042、10-039、002-040、03-040、S6-055、P-032、P-061、J-056) 備考: コンプリートフォームのガンバライドオリジナル必殺技。 ディメンションスラッシュボタン回数: 1回 説明: 下位技「片手剣」参照 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム(5-002、6-009、7-032) 備考: SR下位技2枚目。コンプリートスキャンができる分、がっかりディケイドよりはマシか…と思いきや、7弾からがっかりディケイドが必殺演出持ちに。劇中ではノーマルディケイドが使っていた技で、ロイヤルストレートフラッシュよろしく光のカードが出現し、その中を突き破り相手を切る技。演出追加は2年以上音沙汰が無いため期待できない。 [部分編集] ディメンションブラストボタン回数: 1回 説明: 下位技「小型銃」参照 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム(5-003、6-010、P-020) 備考: ディメンションスラッシュと同じく、劇中ではノーマルディケイドが使っていた技。ディケイド版ディメンションシュートに近い印象だが、ディメンションシュートよりは淡白な印象。「お前に出来て俺に出来ない訳があるか」という士の声が聞こえてきそうである。残念ながら本ゲームでは銃弾がカードを通り抜けていく演出は無し。「東京メトロ2009夏の陣 劇場版 仮面ライダーディケイド記念スタンプラリー」の景品カードにも使われた。だから期待させるような技名を付けるなと… DCDI (ディケイドインパクト)ボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム(5-004、6-011、T-061、J-033) 備考: 下位技カードだが、使いやすいステータスを持つカードが多いので、上手くいけばただのパンチ一発で難しいの敵を倒したりできる。だが、最終フォームなのに…というガッカリ感は否めない。 ディメンションシュート ボタン回数: 2回 説明: FARディエンドのカードをスキャン、大量のカードの輪の中を突き抜けるビームを放つ。 使用ライダー: 仮面ライダーディエンド(7-036、8-045、9-043、10-040、11-055、003-042、03-041、04-044、S3-070、S4-041、S6-024、J-070) 備考: ディケイド、Wに続き劇中技で登場!ボタン回数が少ないこと、「DI・DI・DI・DIEND!」の声が入っていないことが玉にキズで、玩具音声使い回しの弊害に泣いた技がここにもあった…が、第10弾で「DI・DI・DI・DIEND!」の音声が追加され、晴れて完全再現と相成った。 ディエンドブラスト ボタン回数: 4回 説明: FARディエンドのカードをディエンドライバーに装填後、上空に発砲。X状のレーザーを相手の頭上に展開して相手をその中に誘導、姿も影も残らないほど焼き尽くす。 使用ライダー: 仮面ライダーディエンド(4-008、5-010、6-015、7-037、8-046、S3-070、S6-024、T-042、T-045、P-063) 備考: 劇中のディエンドブラスト(ディエンド用のアタックライド「BLAST」)と名前は同じだがこれはガンバライドオリジナル技。その為銃口が分身する演出は無い。 バイオレンスエンドボタン回数: 1回 説明: 下位技「小型銃」参照 使用ライダー: 仮面ライダーディエンド(4-009、5-011、6-016、T-035、J-054) 備考: バイオレンスは「暴力」、つまり暴力的な終焉となる。ソフビ付属はこれだが、SRディエンドブラストすら上回る威力を持つ。しかし海東に暴力的なイメージってあったか…? アナザーディメンションパンチボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーディエンド(4-010) 備考: 直訳で別次元パンチ。実態は普通のパンチ。 ブルーストライクボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーディエンド(4-011、5-012、6-017、T-060、J-036) 備考: なぜディケイドのように技名に統一性がないかは不明。 [部分編集] ディメンションバスター ボタン回数: 3回 説明: ディエンドライバーから3つの光弾を上空に撃ち上げ、光のカードを発生させながら飛ぶ光弾が相手に当たると同時に光弾がレーザーへと変化し、相手を焼き尽くす。 使用ライダー: 仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム(11-029、001-040、006-043、05-040、S5-038、P-103、PR-105) 備考: ディエンドCFの本格的な参戦は11弾からだが、P-103を使えば10弾から使用できる。ディメンションシュート+ディメンションブラスト(劇中)+ディエンドブラスト(ガンバライド)÷3のような技で、技時の台詞もディエンドブラストの流用。本編技は召喚できる映画ライダーが全て参戦しないと無理なので、実装には相当時間がかかりそうである。あのメンバーだとアークが最大の壁か。 バイオレンスシュートボタン回数: 1回 説明: 下位技「小型銃」参照 使用ライダー: 仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム(11-030) 備考:「暴力的な終焉」から「暴力的な銃撃」へ。…心なしかスケールダウンしたような気がするが、気のせいだろう。 ディープブルーストライクボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム(P-118) 備考:ディープとは「深い」と言う事を意味する。ちなみに素手。今のところはプロモカード限定技。 [部分編集] RUマイティキック (ライジングアルティメットマイティキック)ボタン回数: 3回 説明: 精神を集中させ封印エネルギーを両足へ。助走で勢いをつけ電撃を帯びたジャンプキックを繰り出す。 使用ライダー: 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(レッドアイ)(7-018、8-047、9-044、11-056、003-043、02-035、S5-039、P-053、PR-027、J-072) 備考: 演出はまさに五代クウガのアメイジングマイティキックを踏襲したような動き(アメイジングと違い片足キックではあるが)。 暗黒掌波動 (アンコクショウハドウ)ボタン回数: 2回 説明: 両拳から暗黒のオーラを纏い、それを相手に向けて放つ。 使用ライダー: 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(ブラックアイ)(8-026、9-048、10-043、11-059、005-048、05-051、S3-054、J-069) 備考: 8弾より正式参戦したRUブラックアイの必殺技。すさまじい攻撃力と派手な映像とは裏腹に、クウガ本体の動きは少なく、無機質な印象が恐怖を倍増させる。よーく聞くと発射(?)時に「ハァッ!!」という掛け声が入っている(五代クウガの使い回し)が、いっそ無言を貫いた方が更に恐怖を煽って良かったかもしれない。「オールライダー対大ショッカー」内でも最終決戦時に使用。ライダー達を圧倒的威力で蹴散らした。 RUナックル(ライジングアルティメットナックル) ボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(レッドアイ)(7-019、J-055)、仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(ブラックアイ)(8-027、9-049) 備考:せめて劇場版で見せたドラスを倒した空中パンチでも出してもらいたいもんだ…と思っていたら10弾からのモーション変更でそれっぽくなった。それにしても長い技名である。 RUキック(ライジングアルティメットキック) ボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(レッドアイ)(7-020、9-045、P-064) 備考: くれぐれも演出に期待しないように。技名がそれっぽい上にイラストが飛び蹴りなのでタチが悪い。「マイティ」の一文がつかないだけでこうも違うとは・・・。 破壊光線 ボタン回数: 1回 説明: 目から下にビームを放ち、動かして相手を薙ぎ払う。 使用ライダー: キングダーク、バトルサポーター 備考: バトルサポーター「キングダーク」でも発動。キングダーク戦でバトルサポーター「キングダーク」を使った場合は演出が変わり、ビームを真っすぐ放つ。
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/48.html
「人生は短い。けど、夜は長い。」 【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ レギュラー登場人物) 【名前】 紅音也 【よみがな】 くれない おとや 【キャスト】 武田航平 【登場話】 過去編、第1話~劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【人物】 仮面ライダーキバ=紅渡の父、紅正夫の祖父。 天才バイオリン製作者であり元、天才バイオリニストでもある。なんで バイオリニストやめたのかは不明。 ストラディヴァリウスを超えるものを作りたいと、バイオリン工房を興して研究を重ね、バイオリン“ブラッディ・ローズ”を作り上げた。 現在は渡が受け継いでいるそのバイオリンが、なぜファンガイアの出現に反応するのかは不明。 音楽と女性を深く愛する、明るく楽観的な男。 ホースファンガイアとの交戦中津上カオルが呼んだ会社の部下に追われている 麻生ゆりと出会う。カモフラージュのため恋人のフリをして難を逃れたのだが、抱きついたのが運の月。女たらしのナンパ男 音也はほっとくはずも無く、ファンガイアとの交戦中も空気を読まずゆりに近づき口説き落とそうとする。 しかしなかなか落ちないゆりに音也の心は激しく燃えるのであった。彼女に近づきたいがために、あらゆる手段で攻めるが毎回撃沈する。 やがてゆりの所属している組織「素晴らしき青空の会」にも興味を示すが、あくまで組織に入ってファンガイアと戦う事が目的ではなく ゆりとの距離を縮める事が第1の目的になっている。ファンガイアとの交戦は自分の中で許せない事やゆりを守るためにしか戦わない。 だがゆりもこんな音也の事をうっとうしいと思う反面、100あるうちの1くらいは良い部分をみることを無意識のうちにしていて自分のタイプ ではないが多少は気にはかけている。 細かいことは気にしない自由な男。特技はすべての女性のタイプに適応し対象年齢は問わない。目標を定めるとその目標に向かって突き進むが、そのための努力を惜しまない。他人の力を利用せず、孤軍奮闘する有限実行の人。そんな人なのでよく誤解される。天才と自称するが天性の天才肌ではなく努力をして目的を達成する努力の天才。努力で経験した苦しみや喜びを自分も知らない間に他人に影響をあたえている。気がつくと紅音也という男に振り回されてはいるものの、悪い男ではあるが最終的にはいい人間との評価に着地している。終わりよければすべて良しになっている、とても不思議な人物である。空気は読んでいないようだが、意外と人の苦しみに敏感に反応する。 この世で嫌いな物は糸こんにゃくと自分に楯突く男。コーヒーが嫌い、ただし砂糖を大量に入れるとなんとかいける。好物はオムライス。子供が好む食べ物が好きなようだ。 一応、一般人なのだが常人を上回る身体能力を誇り、生身でファンガイアと互角以上に渡りあったこともある。また渡に憑依してしまった時にも不良を軽々と叩きのめしていた。その能力もあってかプロトイクサとして、数多くの敵対ファンガイアを葬っている。音也と真夜が結ばれることを阻止する為過去にやって来た渡との戦いにおいても、キバエンペラーフォームとはスペック的に相当の差がある筈のプロトイクサでほぼ一方的に渡を打ち負かすなど、(渡が父親相手に全力を出し切れていなかったという考え方があるにせよ)その戦闘センスの高さは特筆すべきものがある。過去初期はリジェクションに苦しむことが多かったものの、負担に慣れたのかプロトイクサが改良されたのか、最近は苦しむ事がなくなった様子。 TV版では2008年の世界の住民である名護啓介と対面(違う年代の人間同士が初めて対面したケース)。現代での異変の原因がプロトイクサ即ち音也であると疑っている彼と対峙する。奇しくも同じイクサ資格者同士の対決となったが、名護の一撃を軽々と受け止めていることから、音也の方が一枚上手の様子。ただし音也は名護に「まともにやれば、お前の方が俺よりも強い」と発言している。その後、「お前はもっと強くなれる」と珍しく他人を認める発言をした。もっとも、その後に名護がゆりを拉致したことで音也は再び名護と対峙することとなったが、ゆりとの見事な連携で彼を昏倒させた。ちなみに現代での異変の原因の半分は実際に音也(残りはファンガイア)にあり、名護の奮闘によって危うい状況が変わることとなった。 【劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王】(劇場版 魔界城の王での時間も参照) ※「魔界城の王」の書き込みはコチラにお願いします。 「魔界城の王」では紆余曲折を経て2008年の世界にゆりと共に向かい、現代世界と息子である渡を守る為にプロトイクサに変身し、アークとレジェンドルガに挑むことに。性能面では現代のイクサに劣るプロトイクサながら、レジェンドルガ族相手に互角以上の戦いぶりを見せた。 ちなみに現代世界に来た際、当然ながら名護とも対面しているも、両者共にノーリアクションであった。 漫画版では突如、現代世界に登場。いつの間にかキバットの手引きで来た様子。登場早々早速、恵にアタックを仕掛けるも相手は連れない態度であった。その破天荒ぶりで渡だけでなく名護、白峰、嶋、キバットをも唖然とさせた。 その後渡と共に町へ繰り出し現代を満喫するもサヤカことメドゥーサレジェンドルガの襲撃に合い苦戦。おまけにアークに自我を奪われたキバに窮地に追いやられるも、バイオリンを聞かせ、渡を正気に戻す。 その後、プロトイクサに変身しメドゥーサレジェンドルガを瞬殺。 【仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事】 ※「クライマックス刑事」の書き込みはコチラにお願いします。 アドベンチャーバトルDVD プレイヤーをキバとして鍛えるため、渡、名護と共に登場。 コミカルながら真面目にプレイヤーを鍛えようとする名護とは対照的に、特訓とは名ばかりの「遊び」を中心にプレイヤーに接する。 その為、名護とは漫才のような意見の対立をすることに。 終盤、キバとなったプレイヤーを助けるために名護と共に参戦。イクサとなり活躍した。 愛の救世主、ゆりへの道 第1話 たまたま通りかかったらゆりに抱きつかれる。以後、ゆりにしつこくつきまといゆりに殴られる。天国と地獄を1度に味わう。 第2話 バイオリニスト宮澤ひとみの警護のためマネージャーとして潜入したゆり。そこで音也と再開。「運命ってやつだな」 しつこく言い寄るが、また殴られむなぐらをつかまれる。そんなゆりに何かを感じる。オクトパスファンガイアに逃げられたあとに何事もなかったかのように近づきファンガイアスレイヤーを盗む。オクトパスファンガイアを追いかけ自分で倒そうとする。 第3話 かわるがわる女性を軽い言葉で口説いていた音也の前にゆりが現れる。「おおっ運命の女か!」とよろこぶも前回盗んだ武器をただ取り返しに来ただけ。しかしピンチをチャンスに変える男、音也はゆりに腕をねじられるもくるりと体を回しゆりに抱きつく。 第4話 「素晴らしき青空の会」の会長、嶋から音也の身辺調査をまかされたゆり。しかし自分が調査されているなんて思いもしない音也は自分に興味があると思い込み「愛がなければ出来る事じゃない」とほざきゆりに殴られる。ゆりはちょっと面白いかな的な言い方で音也に「ばーかっ」という。女に殴られるのも悪くはないと風呂の中でプチ反省会する音也。 第5話 シリーズ何とかの会 ゆりを落とすべく彼女に近づき所属している組織「素晴らしき青空の会」になんとかして入りたいと思う反面、 組織名はまったく覚える気がない音也の即興で作られた組織名。この件に関して会長の嶋もご立腹ではあるが 会長である自分にもまったく動じない音也の根性と叩かれてもへこまずすぐに立ち直る変な部分は興味を示している。 何とかの会 名称 使用話 何とかの会(未作成) 第6話 清々しき春風の会 第8話 素晴らしき麻生ゆりを愛する会 第9話 素晴らしきオムライスの会 第23話 【関連するページ】 1986年8月10日 3000g食べきれたら1万円!! CHA-CHA-CHA Crimson-FANG Song for U.S.A. オマエのうしろにはいつも俺がいる オムライス カフェ・マル・ダムール キバットバットⅡ世 キミは1000% キング キング(過去編) クイーン クイーン(真夜) シケーダファンガイア シルクモスファンガイア ダークウエイクアップフエッスル ダークネスヘルクラッシュ ネット版 裏仮面ライダーキバ 魔界城の女王 ハウス!! バイオリン少女 マミ バットファンガイア ブラッディ・ローズ ブルマン プロトイクサ ポーラベアーファンガイア ライオンファンガイア ラットファンガイア 久美 人間はみんなそれぞれ音楽を奏でている 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーキバ DVD VOL.1 仮面ライダーキバ DVD VOL.2 仮面ライダーキバ DVD VOL.3 仮面ライダーキバ WEBラジオ キバラジ 仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVD 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 会員番号32番 倉沢マミ 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 名護啓介 夏川綾 山下 山本スーザン久美子ちゃんのサイン 木戸明 次狼 武田航平 清々しき春風の会 用語 登場人物・出演俳優 白峰天斗 真夜 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第1クール 第1話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第2クール 第2話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第3クール 第3話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第4クール 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 紅渡 紅音也 被害者調書 素晴らしきオムライスの会 素晴らしき麻生ゆりを愛する会 過去編 音也との約束 音也の魂が乗り移った渡 魔界城の女王 第1話 「紅渡の裏の顔?!」 魔界城の女王 第4話 「カフェ・音也・ダムール」 魔界城の女王 第5話 「女王降臨!」 魔皇剣ザンバットソード 麻生ゆり 紅音也の成分 紅音也の76%は睡眠薬で出来ています。紅音也の19%は不思議で出来ています。紅音也の3%は真空で出来ています。紅音也の2%はアルコールで出来ています。
https://w.atwiki.jp/peopleonstamps/pages/2504.html
James Stewart (1908/5/20 - 1997/7/2) 米国の俳優 最初の切手/出身国最初の切手(2007年、米国発行)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/320.html
概要 Ⅴ~Ⅶに登場する武器。 伝説の金属【オリハルコン】でできたキバで、いずれの作品においても多くの仲間の最強装備の一つ。 DQⅤ DQⅥ DQⅦDQⅦ(3DS版) DQⅤ 攻撃力+115。 スライム系やキラーパンサー、グレイトドラゴン等多くの仲間モンスター用の最強武器候補であり、パーティ内で奪い合いになること請け合い。 【エビルマウンテン】のミルドラースの部屋に行く直前の宝箱に入っており、開けると、【ヘルバトラー】2体が慌てて扉を突き破って防護に来る。 リメイク版では【謎のすごろく場】のB5Fの壺マスにも入っているが、 そのマスはゴール付近の落とし穴の内2箇所を経由して行き、しかも一方通行のルート先という非常に回収し難い場所にある。 【メカバーン】が1/64でドロップするので、欲しい人は狙ってみよう。 売値はSFC版では13500G、リメイク版では9000G。 DQⅥ 攻撃力+135、かっこよさ+37。 攻撃力は【おしゃれなかじや】に2回鍛え直して貰った【ラミアスのつるぎ】と【グリンガムのムチ】(攻撃力+145)に次ぐ高さを誇り、 一回鍛え直して貰った状態のラミアスのつるぎと並ぶ。 入手方法だが、クリア後に【デスコッド】でヒントを入手するとフラグが立ち、【カルカド】の井戸の側に出現する。 敵は一切ドロップしない一点モノで、売ることもできない。 仲間モンスターで誰に装備させるかが非常に悩ましい所だが、何故か「世界最強の剣士」である青い人も装備可能である。 どうやって装備しているのか?そしてそもそも「剣」じゃないけどいいのか?と問いつめたい。 小一時間ほど問いt(ry まともに考えるなら、バグ・ナウの様に拳で握って装備している可能性が高い。 だが、それならハッサンあたりも装備出来そうなモノだ。 むしろネタ的には、口にくわえて装備していた方がオイシイ。酒場から出られないと必死な青い人に萌えよう。 DQⅦ ガボ専用の最強装備だが、入手には移民の町を【グレイトファーム】に発展させる必要がある為、面倒。 移民の町はプレミアムバザーやグランドスラムの方が有用性が高い為、どうしても後回しになってしまいがち。 更に、ガボには攻撃力は10下がるものの全体攻撃が可能な破壊の鉄球もあるため、下手すれば全く相手にされない可能性もある……。 ちなみに価格は30000Gで、攻撃力+135、かっこよさ+37と性能はⅥ据え置き。ガボ贔屓の人は狙ってみては如何だろうか。 DQⅦ(3DS版) 移民の町に特殊形態が無い3DS版では、最大まで発展させると置かれている宝箱の中にある。 早ければダークパレスに入る前には入手出来るので、ガボ専用の最強装備として十分に役立つだろう。 すれちがい石版でボスの【くさったまじゅう】や【デスゴーゴン】を倒すと入手出来る事もあり、量産も容易。 売れば15000Gになる。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1100.html
【種別】 クライマックス刑事 登場人物・出演俳優 (登場人物) 登場人物(まっかっか城の王) 登場人物(キバっていくぜ) 【名前】 キバットバットⅢ世 【よみがな】 きばっとばっとさんせい 【キャスト】 杉田智和 【登場話】 劇場版2&Vシネマ 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 仮面ライダーキバ(第9作)(未) モモタロスのキバっていくぜ! 仮面ライダーディケイド(第10作) 【キバットバットⅢ世】 仮面ライダーキバの物語の登場人物。紅渡に協力してするキバット族の生き残り。 彼が紅渡に噛み付くことで、渡は仮面ライダーキバに変身する。 TVシリーズ「仮面ライダーキバ」での キバットバットⅢ世の詳細はキバまとめ で。 【仮面ライダー電王&キバでのキバットバットⅢ世】 映画終盤、渡が仮面ライダーキバに変身する際少し登場するのみ。 仮面ライダーディケイドにも同名のキャラクターが同じキャストで登場しているため、仮面ライダーキバ(未)に登場したものと同一であるかは不明。 【モモタロスのキバっていくぜ!でのキバットバットⅢ世】 4人のイマジン(タロウズ)とともにドタバタ劇を繰り広げる。 【関連するページ】 イマジン クライマックス刑事 登場人物・出演俳優 モモタロスのまっかっか城の王 モモタロスのまっかっか城の王 第1話 魔界城の謎を解け! モモタロスのキバっていくぜ! 仮面ライダーキバ 冬だっ!休みだっ!! クレヨンしんちゃん&ドラえもん! 朝からどドーンと150分スペシャル!! 声優 杉田智和 紅渡